たかが歯と考えないで、一生自分と付き合う大切な歯だから

役割

リンゴを噛じる人

はじまり

歯磨き粉が使用されるようになったのは、4世紀頃と言われています。
当時は現在のようなものではなく、塩や薬草を使用して作られていました。日本で歯磨き粉が使われ始めたのは江戸時代でした。

このように、日本でも古くから歯磨き粉を使用して歯磨きをする習慣があったということが分かります。こうした習慣は、歯周病を予防するために行なわれていたと考えられます。
歯を磨く習慣があるからこそ、こうして日本人の美しい歯が保たれており、様々な歯周病予防グッズが誕生しているのです。

様々な種類

歯周病対策として有効なのはブラッシングです。
ブラッシングというのは、歯磨きのことです。その際に使用している歯磨き粉というのは、形状や成分によって様々な種類に分類することが出来ます。

まず、含まれている成分によって大きく2つの種類に分類することが出来ます。
薬用成分が配合されているものは医薬部外品、基本的な成分だけで作られているものは化粧品に分類されます。日本で販売されている約9割は医薬部外品です。
形状の種類としては、ペースト、液体、ジェル、粉、フォームなどがあります。

効果

歯磨き粉というのは、様々な成分が配合されて作られています。それらの成分によって、様々な効果をもたらします。
基本的な成分には、研磨剤(歯の表面を磨く)、発泡剤(水分で洗浄成分を拡散させる)、湿潤剤(湿りを与える)、保存料(劣化を防ぐ)というものがあります。
また、様々な薬用成分によって与える効果が変わります。薬用成分によって、虫歯、歯周病、歯肉炎、口臭、色素沈着などを予防します。